マフラー吊りゴム
パッケージの右の、上の1個がイスズ純正の吊りゴムです。 下の2個は、今回使用の強化品です。(ホンダ車用) 丸穴の間隔が、純正よりも1cmほど長いです。 ちなみにホンダ車用は、この丸穴の大きさが、イスズ純正と ほぼ同じです。 日産車用だと丸穴が大きすぎ、作業は楽ですがガタつきます。 はめ込み作業時には、丸穴の内側にシリコングリスを塗ります。 マフラーや吊り金具は、外して作業したほうが楽です。 |
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すでに、対策として、「吊り金具」の前後を入れ替えと、 その部分の吊りゴムを、社外品に交換してあり、今回は メイン・タイコの吊りゴムを、社外品に交換しました。 「吊り金具」の前後を入れ替える事で、ラテラルロッドと の取り付け部との干渉を回避出来たようです。 |
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この写真は、デジカメをマフラー上部に置き、車体前方に 向けて撮影。 「吊り金具」が右手(車体中央)方向に伸びている為、 マフラーは車体中央側に引き上げられている様子です。 この「吊り金具」は、ボルト1本で固定されており、前後を 入れ替える事が可能です。 しかし、永年外したままになっていたので、本来の 取り付け向きは不明。 実は、これが本来の位置なのかもしれない。 |
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